だもんで岡崎!!〜八丁味噌編 後編〜

まるやさんの工場見学を終えた頃、時はちょうどお昼どき。

工場から目と鼻の先にあるうなぎ屋さんに行きました。

お店の雰囲気も落ち着いていてステキです。

 

そして出てきました、おいしそうなうなぎ!

うなぎ屋さん
うなぎ屋さん
美味しそうなうなぎ
美味しそうなうなぎ

なんとも、幸せ。

雨でちょっと憂鬱な気分もうなぎによってどこかへ吹き飛んで行きました!

 

うなぎを堪能したところで、次はカクキューさんに向かいます。

うなぎ屋さんからは川を挟んで目の前の場所にあります。

カクキュー前
カクキュー前

受付を済ませ、ツアー集合場所に。

この日は一緒にツアーを回ってくださるお客さんもいて、みんなで資料館や味噌蔵を巡りました。

傘をさして工場見学をするフィギュア
傘をさして工場見学をするフィギュア

 

どこかの博物館かと思わせるほど手の込んだ資料館の中には、味噌製造の様子やカクキューの歴史資料が展示をされていました。

資料館にて
資料館にて

ところでこの人形さんたち、顔がそれぞれ違います。

なんと、歴代の職人など実際にここで働かれていた方たちの顔に似せて作られているのだとか。

なんだか愛着が湧いてきます。

そしてガイドさん一押しのイケメンがこちら。

現社長のお父さまだそうです。

 

こうやって工場内を巡っていますと、なんともかっこいい作りの建物が目に入ってきます。

なんでも大正末期に建てられ、平成8年には文化庁の登録文化財に登録されているんだとか!

 

そして注目の味噌蔵が目の前に。

カクキューの味噌蔵にて
カクキューの味噌蔵にて

カクキューさんの味噌蔵も見た目はまるやさんと良く似ています。

お話を聞いていると、桶に入っている味噌の量も6トン、石の重さも3トンと同じだそうです。

でも積んである石に少し違いがあるような。

 

よく見てみると、カクキューさんの方はだいたい10キロぐらいの同じような大きさの石が積まれています。

その数は200250個。それを1時間かけて積んでいくのだそうです。

 

まるやさんは大小様々な石、約700個を3時間かけて積むとのこと。

こういった微妙な違いで味が変わってきたりするのでしょうか。

事務所に戻ってみたら、味比べをしてみよう!と決意。

 

その後はお味噌汁の試食コーナーへ。

なんとおかわりも自由!体がほわっと温まりました。

 

すぐ横の売店に売っていた味噌ソフトもいただくことに。

キャラメルのような、チーズのような、濃厚な味がしてとってもおいしい。

味噌ソフトとフィギュア
味噌ソフトとフィギュア

 

そして工場見学、とっても楽しい!

カクキューのみなさま、ありがとうございました!

 

 

事務所に戻ってから、早速、食べ比べをしてみることに。

食べ比べレポートはこんな感じです!

 

 

【まるやとカクキュー食べ比べレポート】by  R.KY.C *****

 

両方のお店でお土産に買った八丁味噌、材料も製法もほとんど一緒なので、

違いがわかるのか不安でしたが食べ比べにチャレンジしてみました。

 

*まるや

口当たりがまろやで、お豆の香ばしい香りがするようでした。ふんわり丸みを帯びた印象。味噌だれやおにぎりなんかに合うんではないかなといった印象です。

 

*カクキュー

口に入れた瞬間に、独特の酸味がくくっと広がってくるような感じです。やや鋭角な印象。みそ汁や味噌煮込みうどんによいのではないでしょうか。

 

名は体を表すなんてことわざがありますが、まさにそんな感じ。

味を言葉で伝えるのは中々難しいですが、交互に食べてみるとだんだん違いがはっきりしてきます。

最後には、目をつぶって食べてもどっちか分かるようになりました!(これはやってみないと分からないかも)気になっている方は、ぜひ試してみてください。

 

どちらの八丁味噌もとてもおいしかったです。それぞれにファンがいるのもうなずけました。当分は、お家のごはんが八丁味噌づくしになりそうです。

「オカザえもんの八丁味噌レシピ」を見て、レパートリーを増やしたいと思います!

 

八丁味噌レシピ
八丁味噌レシピ

 

工場見学で味噌の歴史を感じるもよし、八丁味噌を料理で楽しむもよし。

みなさま、ぜひ岡崎名産の八丁味噌を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

M.K

 

【おすすめスポットへのアクセス】

*桝八川魚商店

岡崎市中岡崎町1−18

0564-21-0694

 

合資会社八丁味噌(カクキュー)

岡崎市八帖町字往還通69番地

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