だもんで岡崎!!〜岡崎公園編 前編〜

いよいよ始まりました、『だもんで岡崎!!』

新春特別企画でお披露目された「オカザえもん等身大フィギュア」が毎週水曜日に、岡崎のおすすめスポットを巡り、お散歩をするというこの企画。

 

今回は初日ということで、オカザえもんのホームグラウンド「岡崎公園」を探検しました。

これまでもブログにて岡崎公園の魅力をお伝えしてきましたが、今回は公園のスタッフの方におすすめスポットを教えていただき、巡ってきました。

その様子を2回に分けてお届けしていきます!

 

いつも岡崎城の天守閣にいるフィギュアは、台車に乗せられ、いざお出かけに出発!

 

 

*「オカザえもん等身大フィギュア」は、2月中は岡崎城天守閣に、3月からは公園内の家康館で展示されます。

  

 

【龍城神社】

まずはお城のお隣にある「龍城神社」に行ってみました。

鳥居の前でぱちり。「だもんで岡崎」のパネルを首から下げて、お参りをされている方たちへの宣伝も忘れません。

龍城神社の前にて
龍城神社の前にて

 さて、これまでも何度か訪れたことのある龍城神社。

「だもんで岡崎」の成功を祈願しようと思い、お賽銭箱に小銭を投げていると、同じようにお参りをされている方が拝殿の天井に奉納されている龍について話をされていました。

 

お話を聞いていると、実はこの龍は「鳴き竜」らしいのです!

天井に描かれた龍の下で拍子木を打つと、天井と床が共鳴して龍が鳴くらしい。

日光東照宮•薬師堂が有名だそうですが、龍城神社の「鳴き龍」の鳴き声はまたひと味違うのだそうです。

どのように違うのか、とっても気になる…

そしてその鳴き声を聞くと幸せになれるとのこと!

 

お賽銭箱の前からも見ることはできますが、混んでいない時であれば、社務所でお願いをすると拝殿の中に入れていただくことができ、龍を間近で見ることができるとの情報も。

あいにく、今回は時間の関係もあり拝殿には入れなかったのですが、次回はぜひともこの「鳴き竜」を聞いてみたいものです。

 

ちなみにこの龍は、岡崎市の市制80周年を記念して奉納されたもので、三河仏壇の職人さんによって彫られたものだそうです。

 

そしてもうひとつ。

「鳴き竜」について調べていたら、なんでも岡崎市の市章は龍に関係しているらしい、との情報が!

岡崎市のHPによりますと、

「岡崎市の市章は、外まわりに竜の爪が宝珠をつかんだ形を配し、その中は岡崎の「岡」の漢字を図案化したものです。
岡崎城は別名「竜ケ城」とも呼ばれていました。もともとこの山には、竜神が住み、城が築かれるとその守護神となり、敵が攻めてきたときには、必ず雲で城を覆って守ったと伝えられています。…以下省略…」とのこと。

  

龍城神社という名前といい、岡崎城の別名といい、そして城を守った龍の故事といい、これほどまでに岡崎が龍と関係があったとは……

加えて、市章のデザインにも影響を与えていたとは、驚きです。

そして、同じように岡崎の文字が顔になっているオカザえもんと市章とを見比べてみるのも面白いです。

 

岡崎市の市章
岡崎市の市章
オカザえもんの顔
オカザえもんの顔

 

【「葵」武将隊】

神社を堪能し、さぁ次のスポットへ移動しようと思っていると、「葵」武将隊の本多忠勝さんと服部正成こと半蔵さんに遭遇!

お二人とも、いつもは天守閣にいるオカザえもんフィギュアが壊れやしないかと気にかけてくださっているのだそう。

そんな優しい武将隊さんと写真を撮らせていただきました!

本多忠勝さんと
本多忠勝さんと
服部半蔵さんと
服部半蔵さんと

「葵」武将隊は全員で8名。

ほぼ毎日、どなたかが岡崎公園にてお客さんをおもてなししておられます。

そしてみなさま、個性が強い!

岡崎公園を訪れる際には、ぜひ武将隊を探してみてください。

 

【東照公えな塚•東照公産湯の井戸】

さて、次に「東照公えな塚」と「東照公産湯の井戸」に行ってみました。

ここはその名の通り、岡崎城内で生まれた徳川家康公の「えな(へその緒・胎盤)」を埋めたと伝わる塚と誕生の際に産湯の水を汲んだと伝えられる井戸。

東照公えな塚
東照公えな塚
東照宮産湯の井戸
東照宮産湯の井戸

今まで何度も思ったことですが、こうやって見てみると、岡崎公園って本当に「家康づくし」ですね。

家康公の銅像なんてたくさんいますし。

 

今まで教科書で「江戸幕府を開いた人」として認識していたぐらいの家康公でしたが、これほどまでに関連したものがあふれていると、親近感が湧いて仕方がない!

何度も公園に来ているからでしょうか、まるで親戚のような感覚です、すでに。

 

ということで、「だもんで岡崎!!岡崎公園編」前編はここまで。

後編ではごはん屋さんと公園内の隠れスポットを巡ります。

どうぞお楽しみに!

 

(MK)

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